a)『火刑台上のジャンヌ・ダルク』(ロベルト・ロッセリーニ) b)『現像液』(フィリップ・ガレル) ちょうど元旦に始めたのでこの日記も大晦日でまる一年続いたことになる。おかげでいろいろな方と知り合うことができた。その反面、某匿名掲示板で一私人に…
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