2009-01-09から1日間の記事一覧

映画新年会@アテネ

a)『魔眼』(伊藤淳) b)『大拳銃』(大畑創) c)『×(かける)4』(万田邦敏) 『魔眼』は、主観と客観の使い分けが上手くいっていない。ヒロインが「魔眼」で母と妹を見ると(主観)、彼らがゾンビ化して見えるというのはまあいいとして(よくもないのだ…