Happy New Year !
今年もよろしくお願いします。
それでは早速2014年のベストテンを。新作、旧作ともにスクリーンで見たものに限定。
まずは新作映画ベスト。先達に敬意を表し、生年順。
『家族の灯り』(マノエル・ド・オリヴェイラ)
『さらば、愛の言葉よ』(ジャン=リュック・ゴダール)
『大学―At Berkeley』(フレデリック・ワイズマン)
『神様はつらい〔神々のたそがれ〕』(アレクセイ・ゲルマン)
『シーズ・ファニー・ザット・ウェイ〔マイ・ファニー・レディ〕』(ピーター・ボグダノヴィッチ)