今日もゴシップ

a)『ベッドとソファ』(アブラム・ローム)
b)『未来への迷宮』(アブラム・ローム)
先日の「映画批評」云々について血浦君から「あんたは外部者ふうに映画批評の不在を嘆くよりもむしろ、自分でそれを書け、もはや。ゴシップふう記事に筆を腐らせる前に」(無断引用)というお叱りのメールをもらった。ごもっとも。ああまた今日もゴシップ記事を書いてしまった。血浦君すまん。