ラ・トゥール

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展を見に行く。彼の他の作品がしばしば画面内のロウソクを光源として、光の当たっていない部分が闇に沈んでいるのに対し、代表作とされている『ダイヤのエースを持ついかさま師』だけが画面外のおそらくは自然光を光源としているのは何故なのだろうか。


a)『エレニの旅』(テオ・アンゲロプロス)★★