知られざる韓流<plus!>

a)『ヤマト★ダマシイ七変化』(清水浩之)?
b)『夢の中で』(メリッサ・リー)★
c)『愛についての実話』(メリッサ・リー)★
d)『集い』(遠山智子)★★★
e)『支離滅裂』(ポン・ジュノ)★


id:eigahitokwさんたちがやっている「知られざる韓流<plus!>」に行く。先着10名様に時屋のどらやきがもらえるのだが、何故かもらえた。おいしかったです、どうもありがとう。『夢の中で』では真面目そうな大学院生だったメリッサ・リーが『愛についての実話』では性的にかなりハジけていたので、ある意味、アメリカって凄いところなんだなと妙なところで感心(やや引いたが)。『集い』は数年ぶりに見直したのだが、以前は見えなかったこの映画作家の「上手さ」が時を経ることで見えてきたのは意外。
上映後、上映チームの皆さんとid:shimizu4310さんを交えて呑む。女性陣がひとり減りふたり減りして最後は結局、われわれオッサンだけに。
何か例のバカ映画評論家がこの期に乗じて調子こいているみたいだけど無視することにする。ホント軽蔑に値するやつだ。