a)『メトロポリス』(フリッツ・ラング)★★★★
b)『月世界の女』(フリッツ・ラング)★★★
c)『スピオーネ』(フリッツ・ラング)★★★★


関西の大学で教職に就かれた畏友Eさん(映画批評家)と久々に会う。この特集のために上京しているという。最近、ブログ見るたびにスゴイことになってるね、と心配される。私の不徳の致すところです。