a)『条理ある疑いの彼方に』(フリッツ・ラング)★★★★
b)『トゥキ・ブゥキ』(ジブリル・ジオップ・マンベティ)★
c)『歌う鍛冶屋』(エドガー・G・ウルマー)★★★★