a)『陽気な監獄』(エルンスト・ルビッチ)★★★★
b)『牡蠣の王女』(エルンスト・ルビッチ)★★★★
『陽気な監獄』があまりにも素晴らしかったのでひさびさに作品評でも書こうと思い、書き始めたのだが4000字近くになってしまったので掲載を見合わせることに。そのうち別のところでお目にかけられるでしょう。お楽しみに。ていうか調べたらこれアメリカでDVD化されてるのね。しかも今回のバカ高い入場料と大して変わらない(伴奏者も同じ)。ガーン。
(追記)こっちに掲載しました。 http://www.flowerwild.net/2006/07/2006-07-17_145043.php