a)「ポーランド短篇名作選集1」より
『イウジャ産陶器』(アンジェイ・ワイダ)△
『太陽のない時間』(パヴェウ・コモロフスキ)△
『ロンド』(ヤヌシュ・マイェフスキ)×
『ランプ』(ロマン・ポランスキ)△
『遊び』(ヴィトルト・レシュチンスキ)△
『エロティック』(イェジー・スコリモフスキ)◎
『100人以上の乗客のためのコンパートメント』(マレク・ピヴォフスキ)×
『役所』(クシシュトフ・キェシロフスキ)△
『両手を挙げて』(ミトコ・パノフ)×
『グーチャ』(ドロタ・ケンジェジャフスカ)△
b)『a.b.c の可能性』(パスカル・フェラン)△
c)『レディ・チャタレー(フランス公開版)』(パスカル・フェラン)○