「ドキュメンタリー映画の最前線メールマガジン」の「neoneo」最新号に友人の前田佳孝くんが中国独立映画作家グループ「黄牛田電影」(今年のヤマガタに『姉貴』、『夢遊』を出品した胡新宇、黄文海がメンバー)にインタビューした記事が載っています。最近、躍進を遂げている中国ドキュメンタリー映画についての貴重な情報源ですので必読です(なお拙作が北京で上映されるのは前田くんのおかげだったりする)。ちなみにこの記事、前の号にインタビューの前半が掲載されていたらしいのだが、すでに記したごとくうちのiBookがクラッシュしたために読めず。あと同号の岡田秀則さんのキューバ映画についてのエッセイに一瞬だけ私の名前が登場してます。こちらも必読。*1
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*1:『レボルシオン 革命の物語』(トマス・グティエレス・アレア)についてはid:hj3s-kzu:20040414も参照のこと。