a)『現代ポルノ伝・先天性淫婦』(鈴木則文)◎
先月末に北京の宋荘美術館で行われたドキュメンタリー映画祭に参加したNさんを囲む会をIさんと上野で。Nさんにカタログを見せてもらい、行けば良かったと後悔。実はぎりぎりまで行こうか行くまいか迷っていたのだが、金欠なのと、「GEIDAI#2」を見たかったのと、「桃まつり」関西遠征に同行したかったのと、いろいろあって断念したのだった。その後、ヴェーラに行って則文の傑作を見る。上映後、Sくんが無防備な格好で椅子に座っているのを発見。一緒にガストで一杯飲む。「最近ブレまくってませんか」と言われ、深く反省する。*1

*1:と冗談で書いたら後日、本気にとった友人が沢山いて困った。