a)『アルテミスの膝』(ジャン=マリー・ストローブ)◎
b)『ジャン・ブリカールの道程』(ストローブ=ユイレ)◎
再びストローブを見に日仏へ。今日もガラガラ。ストローブ=ユイレの映画は映像と同じくらい(時にはそれ以上に)音響に比重を置いているので、音環境的には必ずしもいいとは言いがたいアテネよりも最初は日仏で見た方がいいとは思うのだが……(もちろんアテネにも行くけど)。
見直していろいろ気づいたり思い出したことがあるので、昨日の記事を若干修正。