a)『たぶん悪魔が』(ロベール・ブレッソン)◎
寝坊して危うくチケットを買いそびれるところだったが、法政のUくんのおかげでセーフ。上映後、トークは聞かずに駒場に移動。「キレなかった14才♥りたーんず」上演後のアゴラ劇場にてシノダさんとちからさんが編集した新雑誌「りたーんず」の封入作業をお手伝い。あゝ野麦峠。二時間後、ついに封入作業終了。「りたーんず」一部と手作りカレーを御馳走になる(旨かった)。シノダさんにも久々に再会。七里圭さんも日記で絶賛されていたけれど、シノダさんの『アントン、猫、クリ』はヤバいらしい。GWに見に行く予定なので楽しみ。
キレなかった14才♥りたーんず http://kr-14.jp/kr-14web/
りたーんず http://kr-14.jp/kr-14web/2009/04/416.html