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未来の巨匠たち その3

a)『罠を跳び越える女』(桝井孝則)○
『夜光』(桝井孝則)◎
b)『座子寝』『団地』『赤い束縛』(唐津正樹)○
『喧騒のあと』(唐津正樹)△
『太陽と風に叛いて』(唐津正樹)×
c)『放蕩息子の帰還/辱められた人々』(ストローブ=ユイレ)◎
d)『忘れられた人々』(ルイス・ブニュエル)◎
『座子寝』『団地』はこの作品が大スクリーンで上映されたという事実が画期的。皆あっけにとられていたのではなかろうか。『喧騒のあと』は冒頭でヒロインが携帯を飲み込んだ直後に、それとは別の携帯のアップが入るのだが、このカットが入ることで逆に物語の理解が阻害されているような印象を受けた。『太陽と風に叛いて』は物語がよくわからなかったし、サイレントというより、ただサウンドトラックが欠けた映画のように思えた。物語がわかりにくかったのも、サイレント的に映像だけで表現する工夫がなかったからかも知れない。
罠を跳び越える女/赤い束縛 http://d.hatena.ne.jp/hj3s-kzu/20090327
夜光 http://blog.livedoor.jp/mirai_kyosho/archives/51400683.html
桝井孝則 インタビュー
http://blog.livedoor.jp/mirai_kyosho/archives/51410336.html
唐津正樹 インタビュー
http://blog.livedoor.jp/mirai_kyosho/archives/51409949.html