2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第23回東京国際映画祭 その7

a)『逃亡』(ワン・トン)△

TIFF打ち上げ。

第23回東京国際映画祭 その6

a)『わたしを離さないで』(マーク・ロマネク)○

第23回東京国際映画祭 その5

a)『エッセンシャル・キリング』(イエジー・スコリモフスキ)◎ b)『ゴースト・ライター』(ロマン・ポランスキー)◎

第23回東京国際映画祭 その4

a)『ゲスト』(ホセ・ルイス・ゲリン)◎

第23回東京国際映画祭 その3

a)『刑事ベラミー』(クロード・シャブロル)◎ b)『歓待』(深田晃司)△ 『歓待』の作家は21世紀の伊丹十三を目指すといいんじゃないだろうか。TIFFで以下の二監督にインタビューしました。よかったらお読み下さい。 『ハンズ・アップ!』 ロマン・グーピル…

第23回東京国際映画祭 その2

a)『忠烈図』(キン・フー)◎ b)『炎』(ラメーシュ・シッピー)○

第23回東京国際映画祭 その1

a)『サラの鍵』(ジル・パケ=ブレネール)× b)『行きずりの街』(阪本順治)○

a)『世界の最後の日々』(ジャン=マリー&アルノー・ラリユー)△

a)『ナイト&デイ』(ジェームズ・マンゴールド)◎

a)『アンデス 美の巡礼』(吉田喜重)○ b)『狂言師 三宅藤九郎』(吉田喜重)○ c)『幕末に生きる 中岡慎太郎』(吉田喜重)◎

a)『スペインの魔術師 ゴヤ−I− 不吉な宮廷画家の出現』『スペインの魔術師 ゴヤ−�− 近代の無秩序は彼とともに始まる』『スペインの魔術師 ゴヤ−�− 理性の眠りは怪物を生む』(吉田喜重)◎ b)『ドラクロワ ロマン主義の逆説 時代に遅れてきた青年』『ドラク…

a)『幻視の画家ボッシュ−I− 異端の北方ルネサンス』『幻視の画家ボッシュ−穸− 地獄への下降』『幻視の画家ボッシュ−窂− 千年王国への夢』(吉田喜重)◎ b)『ブリューゲル 画家が亡国を目撃するとき 集団への遠近法』『ブリューゲル 画家が亡国を目撃すると…

第七回京都映画祭 その5

a)『織田信長』(マキノ正博)◎ b)『風雲児織田信長』(河野寿一)○ c)『若き日の信長』(森一生)◎ d)『忍びの者』(山本薩夫)○

第七回京都映画祭 その4

a)『美丈夫左京』(星哲六) b)『荒木又右衛門』(悪麗之助) c)『忍術猿飛佐助』◎ 夜は大阪梅田で友人たちと飲み。

第七回京都映画祭 その3

a)『鳥辺山心中』(冬島泰三) b)『切られ与三』(小石栄二) c)『黒手組助六』(吉野英治) d)『風雲城史』(山崎藤江)◎

第七回京都映画祭 その2

a)『徳川家康』(伊藤大輔)△ b)『新選組始末記』(三隅研次)◎ c)『谷中暮色』(舩橋淳)△ 『谷中暮色』はこの作家のフィルモグラフィー中、最良の作品だと思うが、五重塔が夜空をバックに燃える安っぽいCGのロングショットが全てを台無しにしている。

第七回京都映画祭 その1

a)『十字路』(衣笠貞之助)○ b)『維新の曲』(牛原虚彦)△ c)『幕末』(伊藤大輔)◎

京都に着くが見たい映画がないので京都観光。マキノ、山中、加藤の墓巡りをするも、時間が遅かったために入れず、寺の門の外から一礼。初めて行った京都御所はバカでかかった。連れが建物に近づき過ぎて警報が鳴る。

a)『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』(石井隆)○