a)『あの彼らの出会い』(ジャン=マリー・ストローブダニエル・ユイレ)◎
b)『魔女、彼女たちのあいだ』(ジャン=マリー・ストローブ)○
c)『内側、外側』(アラン・フレシェール)×
『魔女』に関しては無字幕だったので(そのため上映前に神保町に寄ってパヴェーゼ文学集成の該当箇所を立ち読み)、字幕付きで見たら印象が変わるかも。フレシェールの映画はロクでもない代物だった。会場で堀潤之さんと再会したので帰りに軽く飲む。