a)『高原の情熱』(ジャン・グレミヨン)★★★★
b)『奇妙な幻影』(エドガー・G・ウルマー)★★★★
c)『傷物の人生』(エドガー・G・ウルマー)★★★★
グレミヨンがあまりにも凄すぎて、昨日見たものが全て吹っ飛んでしまった。