a)『海行かば』(フランク・ボーゼージ)◎
一晩で、瀬田なつき=スコリモフスキ論(というかエッセイ)を一気に書き上げ(4500字)、仮眠してからNFC瀬田なつき=スコリモフスキとは何ぞや、という人は「テルポ」第三号を待つべし(「桃まつり」期間中、ユーロで販売)。先日の法政対談(読み直したらめちゃ面白かった。赤坂さんのおかげだけど)も完全採録されているのでお買い得。