a)『フリー・ゾーン』(アモス・ギタイ)★★
b)『あひるを背負った少年』(イン・リャン)★★
c)『サウンド・バリア』(アミール・ナデリ)★★
d)『最後のチャンス』(レオポルド・リンドベルク)★★